早稲田卒の私がワーホリをした意味を考えてみた

mounganui beach

早稲田大学を卒業し、就職した会社を辞めてなぜワーホリをしたか、ワーホリをして感じたことをお話しします。ワーホリをするかどうか迷っている方の参考になればと思います。あくまでも私の考えなので一意見として聞いてください。

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私がワーホリに出るまでの過程

ワーホリを考えている人は少なからず海外に興味がある人だと思います。私は海外旅行が大好きで、留学にも興味がありました。でも留学するにはお金が必要だし、高校生のころは大学を卒業してやりがいのある仕事をしたいと漠然とですが、思っていたので海外の大学に行くことや学校を休学することは考えていませんでした。

私の場合早稲田大学に入学することができて、周りの友達はみんなしっかりと将来を考えていました。ですが遊びも激しく、気がついたら4回生になり、みんなと同じく就活をしました。その時も海外に興味はありましたが、ツアーガイドは体力勝負だし、旅行関係の仕事にどういったものがあるのかよく知らず、服が好きだったのでアパレル会社に就職しました。

なんやかんやで就職して3年、いろいろな理由で辞めることにしました。その時たまたま友達がオーストラリアのワーホリが終わるタイミングでした。今まで休みがなくていけなかった海外旅行にでも行こうかなと思っていたので旅行感覚でワーホリを始めることを決めました。半年くらいで帰ろうとその時は思っていました。

何のためにワーホリをするのか

私の場合は癒されたかったから。なのでビーチリゾートで有名なオーストラリアのゴールドコーストに決めました。選んだ場所もただビーチがあるから。それだけです。

実際にワーホリを始めて出会った人々

半分なりゆきでワーホリを始めてしまったものの、海外生活はとんでもなく楽しいものでした。当時すでに26歳だったので若い子たちしかいないのかも、感覚が合うかと不安でしたが、10代から30代までいろんな人に出会いました。会社を経営している人、高校を卒業した人、私のように仕事を辞めて来た人、いろいろでした。始めのころは英語が話せなかったので日本人のワーホリの人々とよくつるんでいました。日本語で会話をするので語学が伸びるわけでもなく、意味がないかと思うかもしれませんが、日本では出会えなかったいろいろな環境の人に出会えることができました。日本では友達にならないようなタイプの人でも海外だと固定概念なく誰とでも友達になれたことは大きな収穫だったと思います。

新しい環境・出会いで変わったこと

全く違う環境での生活は私を鍛えてくれました。知らない人に話しかけることが普通になったり、積極的に自分を出していくこと、人との付き合いを大事にするようになりました。海外で生活して一番衝撃だったのはすれ違う時にあいさつをすること・誰にでも Thank you. と声をかけること。人とのかかわり方が都会の生活とは全く違いました。コンビニで店員さんにありがとうなんていったことなかった自分に気づくことができました。

結局ワーホリをしてタメになるのか

もちろんタメになります。違う環境でいろいろなことを感じたり新しい経験をすることで確実に人間力があがります。時間も限られていることを意識できます。自分の選択に責任を感じることもできます。

よく言われるのがワーホリしてもそのあとの就職がないとか、時間を無駄にしているとかいいますが、そういう人って日本にいても同じでは?旅に出て自分自身を振り返ることで本当にしたい仕事が見つかったり、仕事に対する考え方、時間の使い方が変わります。私はやりがいのある仕事でキャリアを積みたいと考えていましたが、何も考えない時間や自分の好きなことのために費やす時間に価値を見出すようになりました。もちろん今でも働くときは働きますが、プライベートな時間を大切にするようになりました。あとは大好きだった洋服にお金をかけるくらいならもっと旅がしたいと思うようになったり、身の回りの物や考え方もシンプルになりました。

英語が上達しなくても大丈夫。英語以外にも必ず意味のある経験がワーホリでは味わえます。もしちゅうちょしている人がいるのなら、半年だけでもいいからチャレンジすることをおすすめします。興味がちょっとでもあることを無駄にするなんてもったいない。やりたいこと、全てしてみてはいかがでしょうか。

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