車のトラブル?Statutory Decliationの申請

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海外生活が長くなってくるとどうしてもトラブルに巻き込まれてしまいますよね。特に車関係のトラブルは多く、軽い気持ちで友達に貸すと大変なことに。。今回自分の身の潔白を証明するために警察に異議申し立てを行いました。

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友達に車を貸して起こるトラブルとは?

日本に一時帰国する際、車をどうしていますか?バッテリーがあがらないように定期的にエンジンをつけてもらったり、保管してもらったりと車の鍵を知人に預けたことはありませんか?今回は私が実際に体験した常識ではありえない出来事をお伝えします。

車を警察に没収された?

車を知人に預け、日本への一時帰国を楽しんでいるのも束の間、車を没収 impoundedされたとの連絡が。内容は無免許のお友達に貸して警察に捕まったとのこと。預かった車を人に又貸しするなんて、しかも無断で。日本人の常識としては考えられませんが、実際に起こったのです。これでは私の生活が困るので警察に異議申し立て appeal をすることにしました。

すると、こっちに戻る2日前、車をimpounded没収されたとの連絡が。内容は無免許のお友達に貸して、警察にpulled overされたとのこと。しかも28日没収されるという通達があったらしい。これでは私の生活が困るので警察にappeal申し立てをしてきました。

Sutatutory Decliationとは

異議申し立てのことを Sutatutory Decliation と言い、Justice and Prace 通称JPに、内容は真実であるという宣言をし、証明の印鑑をもらいます。JPで印鑑をもらうということは、この書類の内容は本当ですよ、と信用できる公文書になるということです。ちなみにJPは引退した弁護士たちのボランティア団体で、疑ったり内容を問い詰めたりすることはありません。Sutatutory DecliationはJPのホームページでダウンロードもできますが、今回は警察署でもらってきました。

警察署へ申請

JPで印鑑をもらった申請書を管轄の警察署へ。私はニュージーランド国内にいなかったということで、すぐ受け取ってもらえ、パスポートの出国、入国スタンプを証拠としてコピーされました。数時間後、電話にて申請が通ったので車を引き取りに来てくださいとの連絡がありました。意外にも簡単すぎでちょっとびっくりしました。
 
 
 

車を引き取りに行ったものの・・

車の保管場所は警察署ではなく、隣町の車屋さん。しかも土日は空いておらず、すぐに引き受けることはできませんでした。そして週明けに取りに行くと、牽引費 towing 260ドルほどを支払い、無事に戻ってきました。ですが返ってきた車は外はほこりまみれ、中は荒らされている、ガソリンは全くない、と散々でした。涙
 
 
 

もつべきものは友達ではなく信用できるJP

JPはオーストラリアにも存在し、オーストラリアで車トラブルがあった時もお世話になった公の団体です。ビザの申請時にも利用機会のある団体で、全て無料です。なにか困ったことがあれば自治体の無料相談を利用したり、JPのような機関を利用して安心の海外生活を送ってください。私の経験が読んでくださっている方のトラブル防止につながりますように。
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