Eftpos・Pay wave どのボタンを使う?オーストラリアとニュージーランドの違い

Freepikによるデザインted blank white credit card isolated on white background. Payment with credit card - businessman holding pos terminal.

ニュージーランド・オーストラリアでは Eftpos と呼ばれるデビットカードのようなシステムがあります。支払いの際、CHQ SAV CRD これら3つのボタンから選びますが、同じ銀行でもオーストラリアとニュージーランドでは仕組みが違うので注意が必要です。

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Eftpos

よく日本語で’エフトポス’と書かれていますが、実際の発音は’エフトゥポス’です。tを’ト’と発音せずに、’トゥ’と音が消えるように発音します。日常会話では’エフポス’と言ってしまっても構いません。

Eftpos は銀行口座から直接お金をひかれるシステムで、銀行口座にお金がないと使うことができません。ニュージーランド・オーストラリアでは、一人につき2、3個の口座を持っているのが普通です。口座ごとに用途は違い、Eftpos 使用時に間違ったボタンを選択してしまうと手数料がかかったり使用できなかったりします。

オーストラリアの銀行カードでEftposを使用する

NABやANZ、Westpac、Common wealth など、オーストラリアの銀行が発送する Eftpos カードでは毎回必ず SAV を選びます。すると普通口座からの引き落としとなり、手数料が無料となります。CHQ を選んでしまうと銀行の saving account からの引き落としとなり、手数料が発生します。現金を引き出すキャッシュアウトも同じです。

ニュージーランドの銀行カードでEftposを使用する

特にオーストラリアからニュージーランドに移動した方は注意が必要です。というのは、 ANZやWestpacはオーストラリアにもニュージーランドにも支店がありますが、システムが全く異なります。ニュージーランドのANZで発行されたEftposカードを使う際には必ず CHQ を選択します。オーストラリアのように SAV を選択してしまうと支払いができなかったり、手数料が発生したりします。

Pay waveを仕様する

Pay wave とは Eftposを使用するときにPINナンバーなしで、機械にカードをかざすだけで支払いができるシステムのことです。簡単に決済ができる反面、誰でも使えてしまうため注意が必要ですが、普通口座からしか引き落としできないため、使う時のみ普通口座にお金を移動させれば安心して使用することができます。

Pay waveはオーストラリア・ニュージーランドともに使用されているシステムで、どちらの国が発行したカードでも、どちらの国でも使用することができます。クレジットとして扱われるため、引き落としは数日かかりますが、為替手数料も現金に比べると安いので、旅行の際はぜひ使用したいシステムです。

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