ワーホリの方必見!英語圏で仕事を得ようとするとき、どういったことをアピールすればいいのか、代表的な例を挙げてお教えします。
自分のアピールポイントを羅列してみる
自分の良さをいかに伝えるか。この一点にかかってきます。自分の良さをいったん日本語で箇条書きにしてみましょう。
日本語で
時間を守れる
信用できる
正直
前向きな姿勢
経験がある
プレッシャーに強い
チームプレーが得意
日本語と英語が話せる
高いホスピタリティ
決断力がある
時間管理が上手
リーダーシップがある
管理できる
向上心がある
難しい課題を克服できる
こんな感じでしょうか。 「正直」なんて履歴書に書けないと思っていたら大間違いです。どんなことでも良いことは書いていいんです。とにかく書けるだけ書いてください。
英語で
neat
panctual
reliable
honest
positive attitude
previous ○○○ experience
working well under pressure
working well in a team
speaking English and Japanese
great hospitality
judgement & decision making
time scheduling
leadership
supervision
continuous improvement
complex problem solving
訳すとこのようになります。この訳し方は一例であってどんな表現でも間違いではないと思います。正しい英語に気を配りすぎず、たくさん書いて熱意を伝える方が大事だと思います。どうせ面接で英語の能力が分かってしまうので履歴書にはとにかくたくさん書いてアピールすることが一番です。