ニュージーランド・オーストラリア独特のコーヒーの種類

Flat white
Unsplash / Pixabay

コーヒー大国のニュージーランド・オーストラリアにはかわいいカフェがたくさん。いざ注文するときに「え、これ何?」とならないように、独特の飲み物を知っておきましょう。バリスタになりたい方も必見です。

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コーヒーの種類

Short Black

ショートブラックとはエスプレッソのことです。エスプレッソとはローストした豆を小さめに挽き、高温で抽出した苦くて深みのある飲み物です。一杯のことを 1 shot (ワンショット)と言い、名前の通り小さなコップで出てきます。エスプレッソとオーダーしても通じます。

Long Black

ロングブラックとはエスプレッソにお湯を足して薄めた飲み物。日本のブラックコーヒーに一番近いものだと思います。ニュージーランドには日本のアメリカン(ブラックコーヒーの薄いもの)はなく、ロングブラックのお湯の量で濃さを調整します。普段アメリカンを飲んでいる方は long black with a cup of hot water on the sideとオーダーして自分で濃さを調整してくださいね。

Flat White

聞いたことない方も多いかと思いますが、エスプレッソを温めたミルクで割った飲み物です。一番人気のコーヒーで、オーダーに悩んだときはフラットホワイトを頼めば間違いありません。ニュージーランドのカフェではラテアートを重視しているところが多く、フラットホワイトを頼めばたいていハートや葉っぱの絵になって出てきます。

Cappuccino

カプチーノはエスプレッソと泡がたっぷりのミルクが合わさったもの。ニュージーランド・オーストラリアではカプチーノを頼むとチョコレートパウダーが必ずのってます。甘いのが苦手な方は No sparkleか、No chocolateと伝えてください。

Latte

Latteは日本語と同じラテです。フラットホワイト、カプチーノとの違いはまず一番に泡の量です。フラットホワイトはほぼ泡がなく、ラテは少し多めです。またラテを頼むとラージサイズで出てきます。ラテもフラットホワイトもカプチーノもラージサイズはただミルクの量が増えるだけでエスプレッソは1ショットだけです。ラテはレギュラーサイズがないのは薄いコーヒーという定義があるからだそうです。たっぷりのミルクがラテなのです。

たまに店によってはレギュラーサイズのラテがメニューにありますが、その店では単に泡の量の違いとして認識しているのだと思います。ですが、基本カフェにレギュラーラテはありません。お願いすれば作ってもらえますがラテとフラットホワイトの違いがある店はおいしいコーヒーを出す店だと思ってもいいかもしれませんね。

Mochaccino

モカチーノとはカプチーノにチョコレートシロップを入れたものです。泡の上にもチョコレートパウダーがかかっているので甘いコーヒーです。キゥイはこれに砂糖をたくさん入れて飲みます 汗

Macchiato

マキアートは日本と同じ、エスプレッソに泡をのせた飲み物です。ニュージーランド風に言えばショートブラックにフォームをのせたものです。

コーヒー以外の飲み物

Hot Chocolate

キゥイが大好きなホットチョコレートは日本でいうココアです。ニュージーランドではチョコレートシロップに温めたミルクを注いで混ぜ合わせたものです。甘くて暖かい冬の定番ドリンクです。もちろんチョコレートパウダーがのっかってきます。

Chai Latte

インド発祥のチャイラテですが、ニュージーランドでも飲めます。チャイシロップに温めた泡いっぱいのミルクを併せ、シナモンパウダーがのっかってきます。

Fluffy

おそらく聞いたことないと思いますが、小さなカップにミルクの泡をいれてチョコレートパウダーをのせた子供用の飲み物(食べ物?)です。

カスタマイズの種類

Decaf(fe)

デカフ(ェ)はノンカフェインコーヒーのこと

Soy Milk, Almond Milk

ニュージーランドではデイリーフリーと言って乳製品を取らない人が多いので代わりに豆乳やアーモンドミルクを注文します。

Extra Shot

エスプレッソの追加です。2ショットはダブルショット、3ショットはトリプルショットとも言います。

Trim (Skinny) Milk

低脂肪牛乳。トリムともスキニーとも言います。低脂肪乳なのにホットチョコレートを頼みますw